カテゴリー別アーカイブ: Android アプリ 関連 情報

スライドショーアプリ、作成中です。 フェードの仕方、アニメーションを待つ方法はわかったんですが、 フェードアウトしたあとに再度表示されてしまうのが困ってました。 アニメーション適用前に戻ってしまうんですね。 これをアニメーション適用後の状態に保つ方法を見つけました。 それは「setFillAfter」メソッドです。 これは、アニメーション適用後に 適用前の状態に戻すかどうかを決めるメソッドのようです。 アニメーション終了時、そのままの状態にしたいときは「true」に設定します。 （デフォルトでは「false」） alpha1.setFillAfter(true); こうしたらフェードアウトされた状態が保てました。 （alpha1はアニメーションのインスタンス） 似たようなメソッドに「setFillBefore」というのがあります。 これは「setFillAfter」の逆のような働きをするようで setFillBefore(true) とすると、アニメーション終了後に適用前の状態に戻ります。 つまり、今回はフェードアウトのアニメーションなので setFillBefore(true) の状態だと、画像はフェードアウト後に再表示され、 setFillAfter(true) の状態だと、画像はフェードアウト後に消えたままになります。

Suraidoshoapuri, is under construction. How to fade, how I learned to wait for the animation, Temashita they need is displayed after the fade out again. I go back I would apply the animation. Found a way to keep after you … 続きを読む →

前回の記事でフェードイン／フェードアウトは実装できたんですが フェードアウトしたところで画像を切り替えようとしたんだけど どうもうまくいきません・・・。 フェードアウトが終了した直後に ImageViewの画像を切り替えようとしたんですが、 切り替わってからフェードアウトという動きになってしまいました。 どうにかアニメーションの終了を待つ方法はないかと探してみました。 具体的には、以下のようなソースコード。 // アニメーションインスタンスの作成 AlphaAnimation alpha1 = new AlphaAnimation(1, 0); // 変化時間 alpha1.setDuration(1000); // アニメーションスタート SlideView.startAnimation(alpha1); // 画像を切り替えるメソッド setImage(); こうやると、画像が切り替わってからフェードアウトしてしまいます。 探してみたら、「onAnimationEnd」というのを見つけました。 どうやらアニメーションインスタンスをリスナーに登録し、 終了を検知するみたいですね。 んで、こうやってみたら上手くいきました。 // アニメーションインスタンスの作成 AlphaAnimation alpha1 = new AlphaAnimation(1, 0); // 変化時間 … 続きを読む →

Fade In my last article / fade, but I could implement I was at the fade-out switch images It will not work much. Immediately after the fade ends I tried to switch ImageView image, I switched it from fading out … 続きを読む →

スライドショーアプリの作成を検討していて、 試作アプリを作っていたんだけど 画像がパッパッと切り替わるのではあんまりスライドショーっぽくないので フェードイン／フェードアウトするにはどうしたらいいか考えてました。 画像の透明度を変化させればいいわけで アルファ値をいじればいいのかなと思って いろいろと調べてました。 ImageViewに対して、setAlpha という アルファ値を設定するメソッドがあるんですが、 これとスレッドを合わせて徐々にフェードイン／フェードアウトするのかと思いつつ なんかめんどくさいのでもうちょっと調査していたら・・・。 なんと、 TranslateAnimation というクラスが用意されてるではないですか！ これを使えば自動的に透明度を変化させることができます。 具体的には AlphaAnimation alpha = new AlphaAnimation(1, 0); // 変化時間（ミリ秒） alpha.setDuration(10000); // 繰り返し回数1回 alpha.setInterpolator(new CycleInterpolator(1)); // アニメーションスタート SlideView.startAnimation(alpha); としたら、思い通りに動いてくれました。 （SlideViewはImageViewインスタンスです） ほかにも、移動、回転、拡大縮小が Animationクラスで実装できるようです。 すごいぞ、Android！

They consider the creation of Suraidoshoapuri, I was making a trial application The swish swish of the switch and slide show images seem like so much Fade in / fade out to I considered what to do. Do not let … 続きを読む →

Android端末よりも小さい画像を背景に設定しようとしたとき レイアウトファイル（XMLファイル）で android:gravity=”center” android:background=”@drawable/bgfile” としていたんですが、どうにも中央寄せされずに困っていました。 少し調べてみたら、 「android:layout_gravity」 という属性を発見。 android:layout_gravity=”center” android:background=”@drawable/corkboard02″ としてみたら思い通に表示されました。 「android:gravity」 は、記述したビューの中身（子要素）に対して位置を指定し 「android:layout_gravity」 は、記述したビューの位置を親要素に教える といった動きをするようです。

Android when trying to set the background image is smaller than the terminal Layout (XML file) android: gravity = “center” android: background = “@ drawable / bgfile” But I was trying was not centered in any way troubled. Do you … 続きを読む →

Android の開発者サイトのドキュメントって、当然ですが英語なんですよね。 この英語の壁が、日本人の Android アプリ 開発 のひとつの壁になっているのは否めないと思います。 私も 『リファレンスが日本語だったらいいのに！』 となんど思ったかわかりません そんな Android の英語ドキュメントを 日本語 に翻訳しようというプロジェクトが発足したようです。 日本Androidの会が中心となって、プロジェクトを推進しています。 なんとも素晴らしい♪ プロジェクトでは、一緒に翻訳作業を進めてくれる方を募集しているそうです。 リファレンスの量も膨大ですからね。 日本の Android 普及に貢献するためにも 我こそはという方はぜひ参加してみてください。 プロジェクト詳細については、下記URLまでどーぞ。 （参考） Androidドキュメント日本語翻訳プロジェクト（ML） http://groups.google.co.jp/group/android-docs-jp?hl=ja プロジェクトサイト http://sourceforge.jp/projects/android-docs-ja/devel/ Wiki http://sourceforge.jp/projects/android-docs-ja/wiki/FrontPage 翻訳プロジェクトに参加するために理解しておかなければならないルールや翻訳に必要なツールの導入方法、使い方など 翻訳成果公開Webサイト http://android-docs-ja.sourceforge.jp/ （試験公開中）

What Android developer documentation site, I’m English I course. English wall, the Japanese Android has become one of the walls of application development would not be denied. I I wish I could [Japanese reference! 』 I thought many times and … 続きを読む →