先日
『2014年にはAndroidが世界2位のスマートフォンOSになる』
という記事を書いたばかりですが、
米ガートナー社は、
『2014年どころではなく今年中にもAndroidは世界2位になる』
と予測しているようです。
ガートナーによれば
サムスンやソニー・エリクソン、LG、モトローラといった
スマートフォン端末の大手開発企業が
2010年後期にAndroidを市場に投入するための巨額の予算を拠出したことが
その根拠のようです。
なんかますます勢いにのってますね、Android。
日本では、
「今年中にiPhoneとシェア逆転!」
とはならないでしょうが、
この世界的な勢いは止まらなそうです。