私がいまAndroidアプリビジネスに取り組めているのは
Javaプログラミングができるからです。
※Androidアプリの作成には、Javaプログラミングが必要です。
じゃあこのために
イチからJavaを学んだかというと、そうじゃない。
私の場合はラッキーで、
大学時代に情報科学科という
コンピューターを専門に学ぶ学科にいたおかげで、
たまたまJavaを学んだことがあったので
その知識がいま活かせています。
Androidアプリについて、興味本位で調べていたら、
Javaの知識がそのまま活かせそうだったし
開発環境はすべて無料で整うし、
アプリ作るの楽しそうだし、
『やらない理由ないじゃん!』
という感じで始めたのがキッカケです。
思うんですが、
プログラマーって起業向きだと思うんですよね、今の時代。
Javaが書ければAndroidアプリが作れるし、
Cが書ければiPhoneアプリにも取り組めるし、
PHPができればソーシャルアプリも作れる。
プログラミングできなきゃ学べばいいだけだけど、
すでにできているのなら、すぐにでも動きだせる。
圧倒的なアドバンテージ。
これを活かさない手はないと思います。
かのホリエモンこと堀江貴文さんも
『起業したければまず技術を学ぶことをオススメする』
といってます。(参考サイト)
プログラマーの人は、すでにこの段階をクリアしてます。
あとはその技術を、ビジネスで稼ぐスキルに変えるだけ。
アプリ作って売ってもいいし、
制作代行で稼いでもいいし、
コンサルタントになってもいいし、
その他いくらでも収益の見込めるビジネスモデルは作れます。
技術をどう活かしていいかわからないとか、
どうビジネスにしたらいいかわからないという人は
この方に相談するのをオススメします。
天職クリエーター野本愛貴さん
http://ameblo.jp/fukugyou-shindan/
無料でスカイプ相談に乗ってくれる
「天職オリエンテーリング」もやってます。
私も野本さんのスカイプ相談のおかげで人生が開けた一人です。
「アンドロイド情報局から来ました」
と書けば、きっとサービスしてくれますよ。
(たぶん(^_^;))